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電話ボックスに大量のチラシを張り、男性客に売春相手を紹介したとして、警視庁保安課と池袋署は27日までに、売春防止法違反容疑で、東京都板橋区西台、派遣型売春クラブ経営鈴木克友容疑者(33)と従業員の計3人を逮捕した。
同課によると、いずれも容疑を認めている。池袋駅周辺の電話ボックス69台に毎日、3種類のチラシ計約690枚を張り、月約185人を集客。20〜40代の女性従業員約10人を抱え、年約5000万円を売り上げていたという。 【関連ニュース】 ・ 大学生ら3人を逮捕=女子高生に売春あっせん ・ 家出少女に売春あっせん=「神待ちサイト」で6人泊める ・ 女子中生に売春あっせん=容疑で32歳主婦逮捕 ・ 検察官が遅刻、不在のまま判決=裁判官気付かず、再度言い渡し ・ 女子中生に売春させる=容疑で男子大生2人逮捕 ・ <ワニのような生き物>住宅地路上に巨大トカゲの死骸 ペットを捨てる? 札幌(毎日新聞) ・ 「岡本ホテル」捜索 「ファンドで運用」(産経新聞) ・ 職質のコツを伝授、若手育成の現場=同行ルポ(読売新聞) ・ iPad、日本で発売=早朝から長蛇の列―東京(時事通信) ・ 2014年の普天間移設は困難 防衛相が指摘(産経新聞) ■
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by nnycr2afci
| 2010-05-29 04:04
愛知県美浜町の田畑などに建築廃材を不法投棄したとして、県警生活経済課と緑署などは17日、同県常滑市神明町、産業廃棄物中間処理・収集運搬会社社長、林王奎(おうけい)容疑者(62)ら計6人を廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で逮捕した。県警は、計約8000平方メートルに約3万トンを不法投棄し、正規の処理費用数億円を免れたとみて調べている。ほかに逮捕された5人は、同社役員や元従業員の男。
容疑は、4月7日と21日、美浜町の田畑に木くずや廃プラスチックなど計33トンを埋めたとしている。県警の調べでは、不法投棄が始まったのは08年3月。地権者に「無料で土地をかさ上げしてあげる」と説明をしていたらしい。【中村かさね】 【関連ニュース】 埼玉・飯能のペット死骸不法投棄:被害者の会発足 姫路の社福法人不法投棄疑惑:「捜査に全面協力」 姫路市が緊急会見 /兵庫 不法投棄:残土を小学校校門前に−−厚木 /神奈川 廃棄物処理法違反:林道に鶏ふん投棄 容疑で逮捕−−能代署 /秋田 飯能のペット死骸不法投棄:詐欺容疑でも立件へ 葬祭業者、きょうにも起訴 /埼玉 ・ <政倫審>小沢幹事長出席で閣僚ら公開求める 党には慎重論(毎日新聞) ・ 放鳥トキ ひな誕生した可能性 餌を与える仕草(毎日新聞) ・ 体内にガーゼ25年間放置=腹部手術でミス―長崎市民病院(時事通信) ・ 車両不正改造容疑で業者ら逮捕 (産経新聞) ・ 防衛省の幹部候補生採用試験で出題ミス(読売新聞) ■
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by nnycr2afci
| 2010-05-20 18:33
■昭和の日 靖国に寄贈
昭和20年代にシベリアに抑留された人たちが、抑留生活の苦労を現地で俳句や詩などに記した手書きの文集や、労働の様子を写した写真が、埼玉県草加市の民家で見つかった。収容生活を経験し、平成19年に亡くなった駒杵(こまきね)健治さん(享年88)が保管していたのを遺族が見つけた。貴重な文集は4月29日の昭和の日に靖国神社に寄贈された。(大坪玲央) ◇ 駒杵さんは朝鮮半島北部で中隊長として20年8月の終戦を迎えた。 しかし、旧ソ連によって日本から約6千キロ離れたタタール(現タタルスタン)共和国のエラブカ収容所に23年まで収容。同収容所には約3千人の日本人のほか、ドイツ、イタリア兵も連行されたという。 文集のタイトルは「やぶれ傘」。「昭和22年4月1日発行」と記されている。作品を寄せた日本人収容者らが貴重な1冊を回覧していたようだ。 文字や挿絵が万年筆で書かれており、色あせしているが60年以上たった今もはっきりと読める。 全33ページに11人が随筆や俳句、川柳や詩などを寄せている。 文集の初めには「創刊の歓(よろこ)び」として、「ダモイ(帰国)説濃厚に吾々(われわれ)の身辺を取巻く時 愈(いよいよ)やぶれ傘創刊号が発刊された事は皆と倶(とも)に大ゐなる歓びとしたい」などとあった。 「帰るべくして 帰らぬ吾に 星月夜」など望郷の念を示唆する句や、「まっくらな大きな静かな室 病みてうごめく人々…」という療養中の生活を記した詩もある。 駒杵さんの友人で同じ収容所にいた、飯島英雄さん(89)=横浜市=は、「文集には帰国の思いがはっきりと記されていない。帰れないつらさが増すので、あえて入れなかったのでは」と推し量った。 やはり同収容所にいた相沢英之元衆院議員(90)は「収容所から出ることはできず自由はなかった。現地で書かれたものはほとんど持ち帰れなかった」と、振り返る。 同時に見つかった写真は9枚。木材運搬や死者を運ぶ様子などが写っている。同じ収容所で知り合ったドイツ人捕虜が撮影したもので、帰国後にドイツから送られてきたものだった。 駒杵さんの妻(84)は「靖国神社が預かってくれるならば、これほどうれしいことはない」と、夫らの苦労をしのんでいる。 ・ 首相、徳之島への移転要請=3町長は拒否へ−普天間(時事通信) ・ <B型肝炎訴訟>和解協議へ 原告「1日も早く解決案示せ」(毎日新聞) ・ 伝統の鏑矢祭、地元児童が鎌倉へ矢を放つ 群馬県太田市(産経新聞) ・ <乳児虐待>布団に投げつける…容疑の父を逮捕 和歌山県警(毎日新聞) ・ 例大祭の行列で馬2頭暴れ、6人重軽傷(読売新聞) ■
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by nnycr2afci
| 2010-05-13 06:19
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